福岡市内にはチーム数が多すぎて単一リーグを形成することが難しく、複数のリーグで構成されています。
少年野球はリーグ戦(4月~11月)を中心に、各種大会に参加しています。
以下は福岡市内にあるリーグです(合同リーグは市内以外含む)。
- 福岡少年野球連盟
- 福岡少年野球サンデーリーグ
- 福岡市少年軟式野球連盟
- 全軟福岡学童リーグ
- 若杉少年野球連盟
- 西日本少年野球連盟
各リーグのチーム一覧
リーグの所属チーム一覧(カッコ内の小学校は母点校≪練習場≫)です。
福岡市南区(一部博多区)にあるチームのみリンクを貼っています(HP・フェイスブックページがある場合)。
福岡少年野球連盟(23チーム)
- 愛宕浜ブルーオーシャンズ(姪浜小学校)
- 油山少年野球部(南片江小学校)
- 壱岐南少年野球クラブ(壱岐南小学校)
- 大原ボーイズ(大原小学校)
- 小笹少年野球クラブ(小笹小学校)
- 香椎少年野球部(香椎小学校)
- 香椎浜サンダース(香椎浜小学校)
- 金山チャレンジャーズ少年野球部(金山小学校)
- 雁ノ巣ゴールデンフューチャーズ(奈多小学校)
- 城南キッズ(城南小学校)
- 月隈スピードボーイ(月隈小学校)
- 長丘ファイターズ(長丘小学校)
- 長住少年野球部(長住小学校)
- 筥松少年野球クラブ(筥松小学校)
- 原北ウイングス(原北小学校)
- 樋井川ツインズ(堤丘小学校)
- 東箱崎ドルフィンズ(東箱崎小学校)
- 福岡三苫ヤンキース(三苫小学校)
- 別府少年野球部(別府小学校)
- 星の原スターズ少年野球部(賀茂小学校)
- 三宅ブレーブス(野多目小学校)
- 宮竹少年野球クラブ(宮竹小学校)
- 若久団地少年野球部(筑紫丘小学校)
福岡少年野球サンデーリーグ(19チーム)
- 少年野球平尾クラブ(平尾小学校)
- 有田ジュニア(有田小学校)
- 入部少年野球クラブ(重留グランド)
- 飯倉少年野球クラブ(飯倉小学校)
- 筑紫丘ファイターズ(筑紫丘小学校)
- 西長住ワイルドグース(西長住小学校)
- 田隈ジュニアクラブ(田隈小学校)
- 冷泉少年ファイターズ(旧冷泉小学校)
- 片江スポーツ少年団野球部(片江小学校)
- 原少年野球部(原小学校)
- 弥永少年ファイターズ(弥永小学校)
- 田村ホワイトイーグルス(田村東公園グランド)
- 土井ジャガーズ(八田小学校)
- 香椎コンドル(九電グランド)
福岡市少年軟式野球連盟(13チーム)
- 長尾ファイターズ
- 西福岡ジュニアーズ
- 草ケ江ストロンガーズ
- 生の松原サンハイツ
- 堤ヤンキース
- 西花畑ウィンディーズ
- 福岡早良ホークス
- ビクトリー・アローズ
- 鳥飼ローリングス
- 高取少年野球クラブ
- 城少レッドスターズ
- AGS早良
- 西福岡マリナーズ
全軟福岡学童リーグ(6チーム)
- 福岡ストロングナイン
- 福岡三笘ヤンキース
- 福岡ジュニアブルドックス
- 小笹ライオンズ
- 曰佐ブルーウェーブス
- 姪北ジュニアファルコンズ
若杉少年野球連盟(13チーム)
- 宇美ジャイアンツ(井野小学校)
- 尾仲ファイターズ(尾仲公民館グランドほか)
- 粕屋レッドソックス(北勢門小学校)
- 古賀イーグルス(花見小学校)
- 篠栗イーグルス(篠栗町民球場)
- 志免リトルタイガース(志免西地区運動場)
- 勢門ベアーズ(勢門小学校)
- 西高宮リトルメッツ(西高宮小学校)
- 博多の森ジュニアホークス(親和広場)
- 東吉塚アンビシャス(東吉塚小学校)
- 久山ライズ(久原小学校)
- 松島オールウェイズ(松島公園)
- 和田ジュニアスターズ(北勢門小学校)
西日本少年野球連盟(10チーム)
- 有田少年野球部(有田小学校)
- 内野ベアーズ(内野小学校)
- ガッズ田島少年野球団(田島小学校)
- 桂川スターキッズ(桂川小学校)
- 筑紫丘ピューマーズ(若久小学校)
- 博多レッドキッズ(三筑小学校)
- 穂波ブルースカイ(穂波B&Bグランド)
- 弥生ジャイアンツ(弥生小学校)
- 有住リバース(有住小学校)
- 福岡オールスターズ(雁ノ巣グランド)
親の負担
少年野球の主な活動は土日になります。
リーグに参加していれば週末は子供の試合のために親が手伝わなければならないことも多々出てくるみたいです。
周りが手伝っている中、「仕事があるから」「面倒だから」どんな理由があろうとも協力を渋ると「〇〇君の親は…」と、子どもの野球とは関係のないところでも負担が増えるかもしれません。
人間関係に煩わしさを感じたくないと思っている親は、自分の子が入ろうとしているチームがどれくらい親の参加が要求されるかを事前に確認しておいた方がいいと思います。
「自分は一生懸命やって苦労している」と思っている親の中には「自分もやっているから他の人もやって当然」と自分を中心に物事を考えてしまう人もいます。
どこまで協力できるかどうかは人によって違うのだから、「協力できる人は協力し、協力が難しい人はできる範囲でする」といったルールが必要だと思います。
チームの指導者が事前にこれを伝えることで煩わしいことが起こりにくくなるはずです。
チームの雰囲気を向上するだけで、親の都合でチームに参加できない子が減り入部者も増えるはずなので、ぜひやってもらいたいです。
部員募集
部員募集を募っておられるチームがありましたらこちらで掲載可能です。
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