M-infoについて

【チラシ掲載について】地域に的を絞った配布で費用対効果UP

チラシ掲載についてまとめています。

サイトの目的」を確認の上、チラシ掲載を検討ください。

店舗広告の掲載について

飲食・美容・健康・ショッピング・スクールなど、地域で個人店を営んでいる方であれば基本的に掲載可能にします。

広告の大きさは、A5(A4の半分)を4分割した大きさ(横98mm/縦68mm)の枠を合計6つ用意しています(1店舗で複数枠の利用可)。

広告のデータを送っていただければ(イラストレータかPDF)そのまま広告に掲載することもできます。

データを用意できない場合は定型枠を利用してもらいます。

店舗名、写真、住所、連絡先、HPをお持ちであればそのQRコード、広告文字を用意してください。

掲載にそぐわない文言等があれば「M-info」から訂正のお願いをしますが、それ以外はいただいた文言をそのまま掲載します。

配布地域についてはチラシ配布地域・料金」を参考にしてください。

宗教勧誘・占い・建築リフォーム・インターネット回線接続、風俗営業(1号営業)、その他運営サイドの目的とは合わないと判断した広告の掲載はできません。

個人活動の無料掲載について

「個人的活動の紹介」ができるよう無料掲載枠を設けています。

サークル活動、読書会や哲学カフェ、語学の勉強会などを一緒にする仲間の募集などに利用ください。

個人のイベントは上記に示したような知的活動に限定させてもらいます。

チラシのスペースに限りがあるので掲載希望の方は早めに問い合わせください。

広告注目率

雑誌の広告接触率が約7割、広告注目率が4割5分だというデータを過去に見たことがあります。

ローラー配布によるフリー雑誌のそれはさらに低い割合になるはずので、広告注目率は3割にも満たないのではないでしょうか?

家のポストに入っているフリー雑誌を中身を見ずに捨てたことがある人も多いと思います。

そのような人が相当数いるとすれば、精読率(しっかりと広告を見る人の割合)になると1割に満たない可能性が大で、業種にもよりますが反響率が0%になることも考えられます。

その点、チラシ広告は仮にすぐに捨てられるとしても、広告注目率はフリー雑誌の中の広告よりは確実に高くなります。

チラシ内容に関心のある人がチラシをチラッと見れば、反響につながる可能性が大です。

料金も抑えられ、反響の可能性が高まる可能性のあるチラシ広告を是非試してみてください。

地域限定配布のメリット

フリー雑誌に広告を掲載しても、配布地域が広すぎて配布量の大半が商圏からずれてしまい、費用対効果が低すぎます。

仮に自分で広告を作成し、地域を絞ってフリー雑誌に挟んで配布をしてもらったとしても、5000枚配るだけでかなりの金額がかかります。

そこで「M-info」では、南区で店舗経営をされている方の商圏、大牟田線大橋・高宮・井尻を中心にチラシを配布することにしました。

商圏を限定し、限られた枚数を配布することで価格を抑えつつ可能かなぎり反響を高めることができるからです。

 

反響がどれくらいあるかは実際に広告を打たなくては分かりませんが、仮に0.001%くらいが新規のお客様に繋がれば広告費の元を十分以上にとれるはずです。

広告を出したことのない方からすれば「0.001%の反響?」と思われる方が多いと思いますが、業種によってはそれすら難しいこともあります。

普通にチラシを作って配布をすれば10万円高い料金を出して広域配布のフリー雑誌に広告掲載をするよりも、地域限定配布チラシを利用するほうが費用対効果は高くなるのは間違いありません。

商圏がそこまで広くない店舗経営をされている方は、試しに一度利用ください。

オウンドメディア

今の時代、店舗経営にオウンドメディアの所有は必須です。

「M-info」に「店舗紹介ページ」を作成し(現在無料)、新規顧客の興味を惹きつけ、自店舗HPへ移動してもらえるようにしましょう。

自店舗のHPをまだ作成していないけど作ってみたいという方は「オウンドメディア作成」を酒匂にしてください。